全力で今更感に溢れています、このタイトル。

久々に見ましたが、やはり何度見ても良いモノです。
ええ、この映画はドラマにもあります「ガリレオ」シリーズの映画版。

イケメンと少年と海、既にパーフェクト。

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『最強のふたり』(さいきょうのふたり、原題: Intouchables)は、2011年のフランス映画。
頸髄損傷で体が不自由な富豪と、その介護人となった貧困層の移民の若者との交流を、
ときにコミカルに描いたドラマ。

フランス映画らしく、メリハリはあるけれど起承転結は弱め。

但しこの映画に関しては、それが心地よいと言うべきか。
いや、起承転結がないわけじゃないんだけれど、ハリウッド的な分かり易い起承転結ではないです。

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『アメリカン・スナイパー』(原題: American Sniper)は、アメリカ合衆国で製作され
2014年に公開された伝記映画である。

原作はイラク戦争に4度従軍したクリス・カイルが著した自伝
『ネイビー・シールズ最強の狙撃手(英語版)』
(原題: American Sniper: The Autobiography of the Most Lethal Sniper in U.S. Military History)
で、脚色はジェイソン・ホール(英語版)が行った。
監督はクリント・イーストウッドで、ブラッドリー・クーパーが主演を務める。
(wikipediaより)

クリス・カイルと言う男がいました。
彼がどんな人間だったのか、どう生きたのか。
それを追体験するような映画です。

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『マラヴィータ』(英語題: The Family, 仏語題: Malavita)は、2013年制作の
アメリカ合衆国・フランス合作のクライム・コメディ映画。

フランスのとある田舎町に、アメリカ人のブレイク一家が引っ越してきた。
彼らは実は主のフレッドは本名をジョヴァンニ・マンゾーニという元マフィアで、
家族ともどもFBIの証人保護プログラムを適用され、偽名を名乗って世界各地の
隠れ家を転々としていた。
そんなワケありのブレイク一家は地元のコミュニティーに溶け込もうとするが、
家族全員方々でトラブルを起こしてしまう。
そんな中、フレッドに積年の恨みを抱くマフィアのドン・ルッケーゼが
一家の居場所を突き止め、殺し屋軍団を送り込んできた。
かくして平和な田舎町を舞台に、“ファミリー”VS.“ファミリー”の仁義なき
壮絶バトルの火蓋が切られる。
(Wikipediaより抜粋)

えー、あらすじの通りの映画ですね(笑)

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フランス大統領官邸(エリゼ宮殿)史上初の女性料理人として1980年代に2年間、
フランソワ・ミッテラン仏大統領(当時)に仕えたダニエル・デルプシュを
モデルとしている。(wikipediaより抜粋)

本当はこれより前に「マラヴィータ」も借りて見ていたのですが、
感想を書き起こしてなかったんですよね。
で、面倒臭かったのでちゃんと感想をメモっていたこの映画から。

映画そのものはまぁ、「あ、はい」って感じなんですけども。

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